第52回 プラントメンテナンスショー出展報告とご来場の御礼

2026年7月22日(水)~24日(金)に東京ビッグサイトで開催された「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2026 第52回 プラントメンテナンスショー」に出展いたしました。
連日猛暑が続く中、エム・ソフトのブースには非常に多くのお客様にお立ち寄りいただき、大盛況の内に会期を終了することができました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

出展製品とご来場者様からの声
今回の展示会ではプラントや工場が抱える設備保全のデジタル化と現場ノウハウの属人化解消をテーマに、『Check+(チェックプラス)』と『MONOLIST(モノリス)』の2つのサービスを出展いたしました。
ブースにお越しいただいたお客様からは、現場のリアルなお悩みとともに数多くの期待の声を頂戴しましたのでご紹介いたします。
デジタル作業手順書『Check+』

『Check+』は日常の点検業務から大規模な定修工事まで、現場の幅広い保全業務をデジタル化するクラウドサービスです。
点検の抜け漏れ防止やリアルタイムな工程管理・進捗の見える化を実現します。
ブースでいただいたご意見・反響

チェックした時間が自動で記録されるのが良い
手書きのチェックリストでは作業時間のエビデンスが残らず問題になることがありましたが、自動でタイムスタンプが表示されるので正確な記録が残せる点を高くご評価いただきました。

わざわざ現場に行かなくても作業状況を把握できる
遠隔にいる管理者も、電話での確認や現場訪問の手間をかけずに作業の進行度を把握できるため、情報連携がスムーズになるというお声を多くいただきました。

トラブル記録や申し送りの共有・管理機能が現場のニーズに合っている
今回ご紹介した新機能の「課題管理」について「異常を発見してから補修対応までのタイムラグを無くしたい」というニーズに対し、現場から写真付きで状況を上げ、対応のステータスまで素早く一元管理できる点が実用的とご好評をいただきました。
3Dデジタルツイン設備管理『MONOLIST』

『MONOLIST』はクラウド設備台帳とWeb点群ビューワーを融合した3Dデジタルツイン設備管理プラットフォームです。
現場の3D点群データ上で設備の位置を可視化し、図面や仕様などの関連情報を紐づけることで「場所」と「情報」を視覚的に結びつけた次世代の設備管理を実現します。
ブースでいただいたご意見・反響

協力会社に点検を任せる際、設備の場所を視覚的に伝えられる
プラント内で目的の設備場所がわからず迷ってしまう問題に対し、点群データ上のピンで正確な位置を共有できる点に強いメリットを感じていただきました。

熟練技術者のノウハウを紐づけ、属人化を解消できる
ベテランの頭の中にしかなかった過去の修繕履歴やトラブル記録、部品などの情報を3D空間上に紐づけて残すことで、誰でも直感的に情報へアクセスできる点が注目を集めました。

既存の点群データの二次活用先として非常にマッチしている
「すでに工場の点群は取得しているがうまく活用できていない」というお客様から、設備と関連情報を一元管理するデジタルツイン基盤として活用できる点に高い評価をいただきました。
ブースの様子

会期中の3日間を通じて、「紙やエクセルから脱却し、次のステップであるデータの活用や一元管理へ進みたい」という現場の強い熱量を感じる展示会となりました。
ブースでお伺いした貴重な生の声は、今後の製品アップデートや機能強化へ活かしてまいります。
会期中にブースへお立ち寄りいただいた皆様には、担当者より改めてご連絡を差し上げますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
