「MONOLIST(モノリス)」に設備管理台帳の脱エクセル化を推進するカスタム項目機能とテンプレート機能を追加

株式会社エム・ソフトは、3Dデジタルツインによる設備管理を実現するクラウドプラットフォーム『MONOLIST(モノリス)』に、新たに「カスタム項目機能」および「テンプレート機能」の提供を開始したことをお知らせします。この機能により、設備管理台帳の「脱エクセル化」を推進し、設備や現場ごとの管理項目の独自化や情報の属人化といった課題を解消します。
MONOLISTとは
「設備情報が散在している…」「設備の場所がわからない…」といった課題を解決する3Dデジタルツインプラットフォームです。クラウド設備台帳に設備を登録し、関連する様々な情報を紐付けて一元管理します。Web点群ビューワーと連携することで、各設備の位置を現場の3次元点群データ上で可視化し、場所と情報を視覚的に結び付けて管理することができます。
新規アップデート内容
多くの製造現場や施設において、設備情報はエクセルで管理されています。しかし、この方法では、設備や現場ごとに管理項目が独自化し、情報が属人化しやすいという大きな課題があります。
経済産業省の「2023年版ものづくり白書」でも指摘されているように、管理項目の独自化は、関係各所とのデータ連携を困難にする「データフォーマット等の不一致」を引き起こし、組織全体のデータ活用を妨げる原因となっています。
こうした課題に対応するため、「カスタム項目機能」と「テンプレート機能」をリリースしました。これらの機能により、お客様独自の管理項目に柔軟に対応しつつ、テンプレート機能による標準化で情報の属人化を防ぎ、効率的なデータ管理による脱エクセル化を実現します。さらに、カスタム項目を用いた独自の設備一覧により、必要な情報への素早いアクセスも可能にします。
カスタム項目
専門的なプログラミング知識がなくても、ノーコードで設備の詳細情報の項目を設定できるようになりました。これにより、設備や現場ごとに異なる管理項目に柔軟に対応することが可能です。リンク項目を利用することで既存サービスとの連携が可能になるため、MONOLISTを設備情報のポータルとして活用することも可能です。

テンプレート
作成したカスタム項目をテンプレートとして保存し、他の設備に流用できるようになりました。これにより、管理項目の標準化を促進することができます。設備に対して複数のテンプレートを適用することも可能で、台帳管理の手間が大幅に削減され、組織全体でのデータ活用を促進します。テンプレートを活用することで、設備だけでなく、損傷箇所や危険個所といった現場情報も同時に管理しやすくなり、現場全体の状況把握が容易になります。

設備一覧のカスタマイズ
名称や区分だけでなく、カスタム項目を自由に組み込んだ独自の設備一覧を作成できるようになりました。独自の設備一覧では、従来の設備名称やカテゴリに加えてカスタム項目でも絞り込みや検索が可能となり、必要な情報に誰でも素早くアクセスすることができます。

MONOLISTは、現場の3Dデジタルツイン化を推進し、よりスマートな設備管理を実現します。今後もユーザの課題解決に焦点を当て、多くの皆様にとってより良いサービスとなるよう、アップデートを実施していきます。
現在、MONOLISTの1ヶ月無料トライアルを実施中です。ぜひこの機会にMONOLISTの新機能をご活用いただき、新しい設備管理をご体験ください。
お問い合わせはこちらから →https://pinspect.jp/monolist
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