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【手入力不要】紙やExcelの点検手順書を手間なくデジタルツールへ移行!『Check+』のAI機能とは?

現場の作業効率化や品質管理の向上に向け、作業手順書や点検表のデジタル化を検討する企業が増えています。
しかし、実際に運用を開始するにあたり
「既存の紙やエクセルの手順書をシステムへ移行する作業に時間がかかる」
「マニュアル化できていない作業が多く、ゼロから作成するのが大変」
といった作成面でのハードルに直面するケースは少なくありません。

そうした作業負荷を軽減し、よりスムーズなデジタル化を実現するため、デジタル点検手順書『Check+(チェックプラス)』では、AIで手順書や点検表を作成する機能、「AIシナリオ作成機能」の開発を進めています。

今回は正式なリリースに先立ち、動画による本機能の操作イメージや現場の作成業務にどのような効果をもたらすのかを詳しくご紹介します。

【この記事のポイント】

  • Check+の新機能「AIシナリオ作成機能」とは、既存の手順書ファイルの読み込み、またはプロンプト入力によって、点検・作業手順書を自動生成できるCheck+の新機能です。
  • ①既存の手順書(PDF)を読み込んで変換、②プロンプト入力でゼロから生成、の2通りの作成方法に対応しています。
  • どちらの方法でも、作成にかかる時間は約1分ほどです。
  • 作成したシナリオはJSON出力・インポートにより、Check+へそのまま反映できます。
目次

開発中の「AIシナリオ作成機能」とは?

紙やExcelの手順書をデジタルツールへ移す場合、手順書や点検表の内容を画面上で項目ごとに入力・設定していくのが一般的な流れです。
今回ご紹介するCheck+の新機能では、対話型のAIがシナリオ(=手順書や点検表)の構成や内容作成を補助することで、作成作業の大幅な効率化を図ります。
本機能では、大きく分けて以下の2つの作成アプローチを用意しています。

①既存の手順書を読み込ませて作成する

②指示文(プロンプト)でゼロから作成する

それぞれの操作フローと特長について解説していきます。

機能①:既存の手順書や点検表から自動でシナリオへ変換

社内で使用している手順書やチェックリストがある場合、そのファイルを直接AIに読み込ませて『Check+』形式のシナリオへ変換できます。

対応ファイル形式は「PDF」

現在対応しているファイル形式はPDFです。紙で保管されているアナログな手順書であっても、スマートフォン等で撮影してPDF化しておけば、AIが記載内容や構造を解析します。

ファイル添付と指示入力のシンプル操作

操作画面でPDFファイルを添付し、「添付の手順書を作成してください」と指示文を送るだけです。約1分ほどでAIがPDF内のテキストや手順を読み取り、Check+に適した構造へ落とし込んでプレビュー表示します。
入力し直す手間や構成を一から考える必要がなくなるため、既存資料をデジタルツールへ置き換える際の手間を大幅に削減できます。

作成したシナリオを『Check+』へ取り込む

AI画面で調整したシナリオは「JSON出力」ボタンをクリックして保存し、『Check+』の管理画面の「JSONインポート」ボタンから読み込ませるだけで一括登録が完了します。
複雑な設定は不要で、確認項目の内容や構造がそのまま『Check+』上に再現されます。

機能②:プロンプトでゼロベースから最適なシナリオを自動生成

元となる手順書が存在しない作業や、これまで文書化できていなかった業務においても、AIを活用して迅速にシナリオを作成することが可能です。

プロンプト入力だけで手順書を生成

作成したい点検手順書の概要をプロンプト欄に入力するだけで、AIが適切な作業手順や確認項目を考案しシナリオとして組み立てます。
例えば「エレベーターの定期点検の手順書を作成してください」といったテーマを入力するだけでも標準的な手順案が作成されます。

Web上の情報を参考にした生成にも対応

指定ボタン(虫眼鏡マーク)をクリックして検索機能を有効にすると、AIがWeb上の一般的な技術情報や標準的な点検項目を参考にしながらシナリオを生成します。指示を送信してから約1分ほどで作成が完了します。

プレビュー画面での直感的な編集と調整

生成が完了すると、画面右側にプレビューが表示されます。タイトルや基本情報、安全上の注意事項、チェック項目などが自動的に整理されます。

またプレビュー画面上では、以下の調整を自由に行うことができます。

  • テキストの直接編集・書き換え
  • 手順の順番入れ替え
  • 不要な手順の削除や新たな手順の追加
  • プロンプトでの追加指示(例:「安全確認の項目を1つ追加して」など)

手作業での微調整とAIへの追加指示を組み合わせることで、自社の現場に合った手順書へと短時間で仕上げることができます。

AI画面で調整したシナリオは先ほどと同様に、『Check+』の管理画面で取り込むことで即座に反映・使用が可能です。

現在の開発状況について

現時点で本機能のリリース時期は未定ですが、基本機能の実装は完了しており、様々なシナリオを作成して検証を続けています。

また、より直感的に操作できるような画面UIの調整など、現場でスムーズにご利用いただけるよう日々アップデートを行っていますので、ぜひリリースまで楽しみにお待ちください。

なお、AIシナリオ作成機能を実際にご覧いただけるデモを実施しております。
お手元の手順書やチェックリストからシナリオ化する精度や、ゼロから生成されたシナリオの完成度などをお確かめいただけます。
こちらよりお気軽にご依頼ください。

※AI生成機能のご利用に関するご注意
AIが生成する手順や確認項目には不正確な情報が含まれる可能性があるため、実際の業務へ適用する際は事前にプレビュー画面等で内容の確認を行ってください。

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